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『インディアンムービーウィーク2019』公式サイト

インディアンムービーウィーク2019
インドは映画大国。けれども、日本での劇場公開に至る作品はごくわずかです。インディアンムービーウィーク@イオンシネマ市川妙典では、映画祭上映作品、日本未公開作品の中から、改めて紹介したい作品を日本語字幕付きで上映します。今回は、多くの映画賞を受賞したゾーヤー・アクタル監督作品『人生は二度とない』(11)、『クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅』(18)のダヌシュと、『パッドマン』(18) のソーナム・カプール共演の『ラーンジャナー』(13)、『ランボー』リメイク主演予定のタイガー・シュロフと、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』のナワーズッディーン・シッディーキー共演の『ムンナー・マイケル』(17)をセレクト。この機会にぜひご鑑賞ください。

2011 ヒンディー語/155分

『人生は二度とない』Zindagi Na Milegi Dobara

上映:10月12日(土)16時より
人生は二度とない

あらすじ結婚が決まった建設会社の御曹司カビール(アバイ・デーオール)は、独身最後の旅行に、学生時代の友人、証券ディーラーのアルジュン(リティク・ローシャン)とコピーライターのイムラーン(ファルハーン・アクタル)をスペインに誘う。カビールは、それぞれが訪れたい場所に行き、やりたいことを一緒に楽しもうと提案する。だがアルジュンは、ビジネスチャンスを逃すまいと片時も携帯電話を手放さず、二人をいらつかせる。イムラーンはスペインに暮らす生き別れの父に会うべきか悩む。スキューバダイビングインストラクターのライラ(カトリーナ・カイフ)との出会いが、三人に変化をもたらしていく。

見どころ広大なスペインをオープンカーで旅する中で、三人が悩みや葛藤を共有し、友情を深め、人生を見つめ直すロードームービー。イムラーンのモノローグで読まれる詩(ジャーヴェド・アクタル作)が心に響く。ストーリーのハイライトとなるブニョールでのトマト祭りは、16トンのトマトを使い再現された。フラメンコダンサーが登場する挿入歌「セニョリータ」は、三人の俳優自身が歌っている。年間興収6位のヒットとなり※、劇中の美しい風景や祭りに魅せられて、スペインを訪れるインド人観光客が倍増した。フィルムフェア賞作品賞、監督賞、助演男優賞、セリフ賞等を受賞。2010年代を代表する1本。 ※ Boxofficeindia.comデータによる。

監督: ゾーヤー・アクタル(ガリーボーイ)
出演: リティク・ローシャン、アバイ・デーオール、ファルハーン・アクタル、カトリーナ・カイフ、カルキ・ケクラン/ナスィールッディーン・シャー(特別出演)音楽:シャンカル -イフサーン -ローイ
ジャンル:ドラマ、コメディー
ダンスメーター:★★☆☆☆

2013 ヒンディー語 / 139分

『ラーンジャナー』Raanjhanaa

上映:10月13日(日)16時より
ラーンジャナー

story負傷したクンダン(ダヌシュ)は病院のベッドの上で、幼少時にバナラシで出会った少女に想いを巡らせる。タミル人バラモンの家庭に育ったクンダンは、イスラーム教徒の少女ゾーヤーにひとめぼれする。成長したクンダンは、ゾーヤー(ソーナム・カプール)に告白するも平手打ちされる。諦めないクンダンはイスラーム名を名乗り、告白を続ける。ゾーヤーの気持ちが傾き始めた時、ヒンドゥー教徒であることがばれ、拒絶される。クンダンはゾーヤーの目の前で手首を切る。町の噂になることを恐れた父から、ゾーヤーはアリーガルの学校に送られる。数年後、大学生になったゾーヤーはバラナシに戻り、二人は再会。結婚を迫るクンダンに、ゾーヤーは好きな人がいると告白。クンダンは二人が結婚できるよう取り計らうが、学生運動の指導者であるゾーヤーの恋人には秘密があった。

解説北インド、パンジャーブに伝わる物語「ヒールとラーンジャー」に基づいたラブストーリー。ヒンドゥー教の聖地バラナシの風景や二人が淡い恋心を抱くホーリー祭の色彩などが、A.R.ラフマーンによる甘美な音楽とあいまって情感を深める。後半に物語は一転し、政治活動に加わるゾーヤーを主軸に、政治の闇に入り込む。タミル映画界で活躍するダヌシュがヒンディー映画に華々しくデビューし、多くの映画賞を受けた。

監督: アーナンド・L・ラーイ(タヌはマヌと結ばれる)
出演: ダヌシュ、ソーナム・カプール、モハンマド・ズィーシャン・アユーブ、スワラー・バースカル
音楽: A.R.ラフマーン
ジャンル:ロマンス
ダンスメーター:★★☆☆☆

2017 ヒンディー語 / 140分

『ムンナー・マイケル』Munna Michael

上映:10月14日(月・祝)16時より
ムンナー・マイケル

storyマイケル・ジャクソンをリスペクトする映画のバックダンサー、マイケル(ローニト・ロイ)は、「時代遅れ」と仕事を干される。ヤケ酒片手に帰宅する中捨て子を拾い、「ムンナー(坊や)」と名付けて育てる。ムンナー(タイガー・シュロフ)はダンスが得意な青年に成長し、クラブでのダンスバトルで稼いでいた。デリーのクラブに遠征した際ギャングに絡まれ、ケンカに発展。和解のため面会したボス、マヘンドラ(ナワーズッディーン・シッディーキー)から、「ダンスを教えてほしい」と請われる。マヘンドラは片思いのダンサー、ドリーの気を引き、所有するホテルでリード・ダンサーの仕事をオファーしようとしていた。レッスンを重ねるうち、ムンナーとマヘンドラの友情は深まっていくように見えたが・・・。

解説コンテスト番組「ダンス・インディア・ダンス(DID)」の人気で、ダンス熱がいっそう高まっているインド発のダンスミュージカル。流麗なダンスが評判のタイガー・シュロフは、役づくりのため、ロサンゼルスで、故マイケル・ジャクソンの振付師だった人物からレッスンを受け、高いスキルをさらに磨いた。『血の抗争』(12)で冷徹なギャングを演じたナワーズッディーンが、得意とするギャング役ながらもオシャレでコミカルというかつてない役柄。父を演じるローニト・ローイもダンス番組への出演経験がある。

監督: サビール・カーン(スタローンin ハリウッド・トラブル)
出演: タイガー・シュロフ、ナワーズッディーン・シッディーキー、ニッディ・アゲルワール、ローニト・ローイ
音楽: タニシュク・バグチ、ミート・ブロスほか
ジャンル:ロマンス、ミュージカル
ダンスメーター:★★★★★
料金:2,000円(税込)
※SPACEBOXのHPにてご予約を受け付けます
(残席分を、上映当日に劇場販売エリアにて販売します。劇場窓口での販売はありません)
https://www.spaceboxjapan.com
電話:090-9845-9681 / E-mail: info@spaceboxjapan.com
インディアンムービーウィーク2019 / 主催:SPACEBOX

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